よく寄せられる質問

主な質問内容

HyperXモジュールを使用していますが、公表されている速度が得られません。

ご存知のように、このメモリは弊社他メモリ製品ラインと比べて、シビアなタイミングで動作するように製造されています。 HyperXモジュールは、PC上級者の厳しい要求に応えるため、特別な設計および製造が施されています。 HyperXはユーザーに、高速動作、低レイテンシー、高データ帯域、そして低電力消費を提供いたします。 HyperXメモリの使用に際しては、BIOSが適切にメモリを認識するために手動でBIOSレベルで以下のタイミング値を設定していただかなくてはいけないことがあります。 しかしながらマザーボードに依存する部分があり、かならずしもこれが保証になるわけではありません。 このメモリは特定のシステムとの互換性を確認しておらず、弊社としてもお使いのコンピュータとの互換性を確認することはできません。

タイミング値を設定する前に、他の障害の可能性を排除するためにBIOSをデフォルトの値に設定することをお勧めします。 適切にメモリを検出するのをBIOS側が邪魔している可能性があるので、タイミング値を設定したあとモジュールが正常に動作しない場合は、BIOSを最新にしてみることもお勧めします。 BIOSのダウンロードはお使いのマザーボードの製造元ウェブサイトから行えます。 取り付けたメモリの速度にマザーボードが対応しているか、プロセッサの説明書をご確認ください。

メモリを正常にオーバークロックできない場合は、テクニカルサポート部門にお問い合わせください。ご使用のシステムに対応するメモリモジュールをお探しするお手伝いが可能です。また、次のサイトにアクセスしてメモリを検索することもできます:

http://www.kingston.com/jp/memory/search/Options/

FAQ: KTM-021011-HYX-01
自分のシステムにHyperXメモリを取り付けましたが、診断プログラムによるとタイミングが公表されているものよりも遅く表示されました。なぜですか?

手動で速度、タイミング、電圧を適切に設定するか、マザーボードがサポートしている場合はXMPプロファイルの1つを使用する必要があります。システムによっては、HyperXモジュールで提供される低いレイテンシの設定では正常に動作できない場合があります。一部の診断プログラムには、モジュールのSPD(Serial Presence Detect:直列プレゼンス検出)のデフォルト設定を読み出すだけのものがあります。この場合、手動で変更した設定や、あなたが選択したXMPプロファイルは反映されません。

適切な設定を行うには、ご使用のHyperXメモリ製品のスペックシートを参照してください。

FAQ: KTM-030515-HYX-02
キングストンのHyperXを自分のシステムに取り付け、BIOSのタイミングを設定しています。「CAS Latency」および「RAS to CAS Delay」という項目はありますが、「Command Rate」が見当たりません。どこでこのタイミングを設定するのですか?

たいていのマザーボードは「Command Rate」を自動的に設定するようになっており、ユーザーが手動で設定することを許可していません。

FAQ: KTM-021011-HYX-05
キングストンが記載しているタイミングを設定しましたが、BIOSには他にも多くのタイミングが表示されています。これらタイミングには何を設定すればよいのでしょうか?

BIOSの中に、HyperXメモリ用レイテンシータイミングとしてキングストンが記載した以外のタイミングがある場合、デフォルト設定のままにしておいてください。

FAQ: KTM-021011-HYX-06
HyperXメモリ用のメモリタイミング (例 2-3-4-7-1) の意味は?
タイミング 定義 略語 アクション
10 CASレイテンシー CL 列をアクティブにして、データを列から読み出すまでの時間差
11 RAS to CAS (行から列へ移行する時間差) trcd 列をアクティブにする。
12 Row Precharge Delay (またはRAS Precharge Delay) trpまたはtRCP 列を非アクティブにする。

CAS latency:
CASレイテンシーは、メモリの列アクセス時間を現在のシステムクロックで割ったものです。 列アクセス時間は定数となるため、お分かりの通り、システムクロックが大きくなると、低CASレイテンシーを維持するのが困難になります (例 分母が大きくなっても、分子は同じ値を保たなくてはいけないため)。

RAS-to-CAS:
これは行アドレス信号および列アドレス信号間のレイテンシーにです。 基本的には、行メモリアドレスおよび列メモリアドレスへのアクセス間の遅延です。

Row Precharge Delay:
プリチャージコマンドおよびアクティブコマンドを発行する際にかかるクロックサイクル数です。 この間に、センスアンプがチャージを行い、バンクがアクティブになります。

*上記参考例より、数字が小さいほどアクセスが速くなることがお分かりいただけると思います。

FAQ: KTM-021011-HYX-09
HyperXメモリを取り付けましたが、システムが起動しなくなったり、断続的に動かなくなったりします。

HyperXメモリは、高い性能を必要とするアグレッシブな設定で作られています。すべてのシステムが、そのようなアグレッシブな設定で動作するわけではありません。

HyperXモジュールが、マザーボード上のIntelまたはAMDのチップセットに対応しているかご確認ください。HyperX Webサイトの製品ページにもリストがございます。メモリにオーバークロックのためにXMPプロファイルを使用する場合は、BIOSのメモリ設定を自動に変更してください。

デフォルトの設定でメモリが動作しない場合、弊社技術サポートまでお問い合わせください。

FAQ: KTM-030615-HYX-10
Kingston HyperXを取り付けましたが、定格速度で動作しません。なぜでしょうか?

XMPプロファイルを使用するHyperXメモリでは、デフォルト設定にJEDEC標準値が使用されています。一部のシステムは、JEDEC設定よりも速い速度では動作しません。すべてのお客様に最高の体験をお届けするために、KingstonはモジュールにJEDEC標準値を設定してます。お客様は、システムがサポートしていれば、XMPプロファイルを使用してオーバークロックを選択することができます。

PnPモジュールによって、システムがオーバークロック設定で動作できない場合は、次に高速なタイミングプロファイルか、デフォルトのJEDEC標準タイミングのいずれかがシステムによって使用されます。

FAQ: KTM-030615-HYX-03
Predator DDR4 RGB DIMMのカラーとパターンを変更する方法を教えてください。
HyperX Predator DDR4 RGB DIMMには、あらゆるDDR4マザーボードで動作可能なレインボーウェーブパターンが工場出荷時に設定されています。カラーまたはパターンを変更するには、BIOSまたはRGBアプリケーションによるカスタマイズをサポートするRGB対応マザーボードが必要です。HyperXは、ASUS、ASRock、Gigabyte、MSIのRGBアプリケーションでカラーとパターンを変更できるように各社と協力してきました。すべてのモデルやチップセットがRGB効果のカスタマイズ機能をサポートするわけではありません。Predator DDR4 RGBとマザーボードの対応を確認してください。対応するモデルの場合、Predator DDR4 RGBをカスタマイズするために最新のBIOSとRGBアプリケーションの最新バージョンも必要です。 FAQ: KTM-060818-HYX-11
FURYプラグアンドプレイDIMMが何も設定しない状態では、表記されている速度でAMD Ryzenシステムで動作しない理由について教えてください。
AMD Ryzenプロセッサーは、何も設定しない状態ではHyperX FURYメモリのプラグアンドプレイ機能を無効にし、遅い速度とタイミングでの実行を強制します。表記されている速度を有効にするには、BIOSでProfile 1が選択されている必要があります。こうすると、プラグアンドプレイによる速度とタイミングが有効になります。すべてのAMD RyzenプロセッサーがすべてのFURYの速度をサポートしているわけではないので、ご注意ください。ご使用のマザーボードメーカーがテスト済みオーバークロック速度のリストにあるかどうか確認するか、あるいは当社のAMD Ryzen対応シートを参照してください。


https://media.kingston.com/pdfs/hx-product-memory-ddr4-amd-ryzen-and-hx-compatibility-us.pdf FAQ: KTM-060818-HYX-12

詳しい質問内容

自分のシステムに搭載されているメモリ量を知る方法は?

Windowsでは、[スタート]ボタンをクリックして[コントロールパネル]を開いてください。VistaおよびWindows7でクラシックビューを使用している場合は、[システム]を開いてください。こうすることで、搭載RAM容量を含む、コンピュータに関する基本的な情報が表示されます。

MacOSでは、デスクトップ左上隅にあるAppleメニューから[このMacについて]を選択します。こうすることで、お使いのMacの合計メモリ容量 (内蔵メモリおよび搭載済みDIMMまたはSIMM)に関する情報が表示されます。

Linuxでは、ターミナルウィンドウを開き、次のコマンドを入力してください。 cat /proc/meminfo

これにより、合計RAM容量およびその他メモリ情報が表示されます。

FAQ: KTM-012711-GEN-06
ノートPCにメモリを取り付けた時、システムが起動しなかったりメモリを認識しませんでした。どのように解決すればいいのですか?

まず最初に、お使いのノートPCに対応したメモリかどうかお確かめください。次のリンクから、キングストンのオンライン メモリ検索を参照してください。 www.kingston.com. 対応するメモリだと確認できた後、以下の手順をお試しください。

  1. メモリを取り付ける前に、まずはノートPCの電源を落としてバッテリーを取り外し、電源ケーブルを抜いてください。メモリをしっかりとソケットに取り付けてから、メモリを押し込み正しい位置に固定してください。バッテリーを取り付け、電源コードを差し込んでから、システムを起動してください。まだうまくいかない場合は、他のメモリスロットがある場合には、違う場所に差し込んでみてください。
  2. 推奨メモリを適切に取り付けたにも関わらず、まだPCが起動しない、もしくはメモリが認識されない場合は、コンピュータ製造元のウェブサイトより最新のBIOSをダウンロードしていただく必要があるかもしれません。

注: キングストンはBIOSをフラッシュしたことにより発生するいかなる問題の責任も負いません。BIOSのフラッシュは、トラブルシューティングとしての提案にすぎません。BIOSのフラッシュを行われるお客様は、ご自身の責任において行ってください。BIOSの更新方法に関する詳細は、コンピュータ製造元またはサードパーティのBIOS製造元により提供されております。キングストンでは対応しかねます。

FAQ: KTM-012711-GEN-12
デスクトップコンピュータにメモリを取り付けた時、システムが起動しなかったりメモリを認識しませんでした。どのように解決すればいいのですか?
まず最初に、お使いのコンピュータCに対応したメモリかどうかご確認ください。次のリンクから、キングストンのオンライン メモリ検索を参照してください。 www.kingston.com.対応するメモリだと確認できた後、以下の手順をお試しください。
  1. コンピュータの電源を落とし、電源コードを抜いてください。
  2. 最も容量の大きいメモリモジュールを第1ソケットに差し込み、次に大きな容量から順にソケットに差し直してください。
  3. すべてのケーブルが正しく接続されたことをご確認ください。マザーボードに接続する必要のある電源コネクターの接続に失敗したり、誤ってハードドライブへのケーブルを外してしまっているかもしれません。
  4. 推奨メモリを適切に取り付けたにも関わらず、まだPCが起動しない、もしくはメモリが認識されない場合は、コンピュータ製造元のウェブサイトより最新のBIOSをダウンロードしていただく必要があるかもしれません。
注: キングストンはBIOSをフラッシュしたことにより発生するいかなる問題の責任も負いません。BIOSのフラッシュは、トラブルシューティングとしての提案にすぎません。BIOSのフラッシュを行われるお客様は、ご自身の責任において行ってください。BIOSの更新方法に関する詳細は、コンピュータ製造元またはサードパーティのBIOS製造元により提供されております。キングストンでは対応しかねます。

FAQ: KTM-012711-GEN-13
追加したメモリによってコンピュータは高速化しますか?

メモリを追加することは、必ずしもお使いのコンピュータの性能を向上させる訳ではありません。より多くのプログラムを実行できたり、より多くのメモリを要求するプログラムを実行できるようになります。これまでに搭載されていたメモリ容量が、コンピュータで使用するプログラムやプロセスに対して不十分な量に近かった場合においては、性能向上が見られる可能性があります。

FAQ: KTM-012711-GEN-07
コンピュータにメモリを取り付ける方法は?

デスクトップコンピュータの場合、電源を落とし、ケーブルを抜き、筐体をあけてください。 注意: より容量の大きいメモリをスロット1に取り付け、次に容量の大きいメモリから、スロット2から順に取り付ける必要があります。 正しくスロットを認識するには、お使いのマザーボードのマニュアルを参照してください。

図1で示されている通り、メモリモジュールを取り外してください。タブ (1) を外側に押すと、モジュールがゆっくりとスロットから飛び出します (2)。 スロットから完全に取り外してください。

新しいメモリモジュールを取り付けるには、図2を参照してください。 メモリソケットの両端にあるタブ (1) を外側に押し、メモリソケット (2)のキーとメモリの切り込みを合わせてからメモリをしっかりとソケットに押し込んでください。留め具がメモリを正しい位置に固定します (3)。 メモリが正しく取り付けられたのに、まだ検出されず、間違いなく正しい種類のメモリを使用しているのであれば、コンピュータ製造元のウェブサイトより最新のBIOSを入手しているかどうかお確かめください。

ノートPCの場合、メモリをノートPCに対して取り付ける前に、電源を落とし、バッテリーおよび電源コードを取り外す必要があります。 メモリをしっかりとソケットに押し、確実に接触させてください (メモリをしっかりと押すのは重要です) 。その後、正しい場所に固定されるよう押し込んでください (下記の図を参照) 。 メモリが取り付けられたら、バッテリーを本体に取り付け、バッテリーだけでなく電源コードを使用して電源を供給してください。 メモリが正しく取り付けられたのに、まだ検出されず、間違いなく正しい種類のメモリを使用しているのであれば、コンピュータ製造元のウェブサイトより最新のBIOSを入手しているかどうかお確かめください。

BIOS - Basic Input/Output System(基本入出力システム) はコンピュータのマザーボードにインストールされています。 最も基本的なオペレーションを制御し、コンピュータを起動しハードウェアを初期化する役目を負っています。 データは通常ROMチップに保存されており、BIOSを「フラッシュ」という動作で更新することができます。 BIOSを更新することでエラーが修正されたり、新しいCPUやメモリなどを含む新しいハードウェアに対応したりします。一般的にBIOSの更新はコンピュータ製造元のウェブサイトより入手可能です。

*注記: キングストンはBIOSをフラッシュしたことにより発生するいかなる問題の責任も負いません。 BIOSのフラッシュは、トラブルシューティングとしての提案にすぎません。 BIOSのフラッシュを行われるお客様は、ご自身の責任において行ってください。 BIOSの更新方法に関する詳細は、コンピュータ製造元またはサードパーティのBIOS製造元により提供されております。キングストンでは対応しかねます。

FAQ: KTM-012711-GEN-18
デュアルまたはトリプルチャンネルキットの製品番号と、個別に販売されている製品との違いは?

キットとして販売されている製品 (製品番号に「K2」または「K3」と記載されています。例 – KVR400X64C3AK2/2G) は、デュアルまたはトリプルチャンネルのマザーボードで使用するために特別にパッケージングされています。 デュアルおよびトリプルチャンネル技術はマザーボード固有(チップセット内)の機能ですが、デュアルまたはトリプルチャンネル モードが適切に動作するためには、メモリモジュールはペアまたは3枚1組として取り付ける必要があります。 キットにパッケージされている同一モジュールならば、マザーボードがすべてのメモリモジュールに対してより広い帯域幅で単一のメモリとしてアクセスするため、最も効果的に動作します。 キングストンは、デュアルまたはトリプルチャンネル対応マザーボードに対しては、キットで販売されているモジュールの使用を推奨いたします。

FAQ: KTM-020911-GEN-19
高速なメモリを低速で動作させることは可能ですか?たとえば、400Mhz DDRを333Mhz DDRシステムで動作させるのは?

はい。たいていの場合、コンピュータが低速なモジュールしか対応していない場合、メモリタイプ (DDR、DDR2など)が正しい限り、速度を落として動作させます。ですが、速度を落とすという機能はコンピュータに依存し、どんな場合でも動作することは保証しかねます。

FAQ: KTM-021011-GEN-16
BIOSまたはCPU-Zなどの診断プログラムはメモリが半分の周波数で動作していることを示しています。なぜですか?

多くの場合、BIOS や診断プログラムはメモリバスの周波数を報告してきますが、これは DDR タイプのメモリの場合、半分の周波数になります。その名前が示すように、ダブル・データ・レートすなわち DDR のデータレートは、メモリバスの周波数の 2 倍になります。そのため、メモリバスの速度が 800MHz で、あなたが DDR3-1600 メモリを使用している場合、RAM は正しい速度で実行されています。

FAQ: KTM-071015-GEN-20
ESD とは何のことですか。
「静電気の放電」の短縮形で、ESD とは帯電した静電気の放電のことです。 ESD は、各個人がパソコンやハードウェアコンポーネントを損傷または破壊させる可能性のある現象の一つであるため、決して軽視すべきではありません。 あなたがカーペットの上で足を擦った時や、何らかの金属に触れた時に、静電気の放電が起こります。 ESD はユーザーが感電したことを感じないで発生する場合があり、またパソコン内部の作業している時やハードウェアを取り扱っている時に起こります。

ESD を防ぐ方法
ESD を防止する最良の方法は、接地用のリストストラップを着用するか、またはマットやテーブルの接地を行うことです。 しかし、ほとんどのユーザーはこれらのアイテムを使わないため、当社は ESD をできるだけ低減するために役立つ手順を以下に示します。
立って作業する – パソコンで作業する時は、常に立ったまま作業するように推奨します。イスに座ると、静電気の発生量が増加します。
各種コード - パソコンの背面の接続ケーブル (電源ケーブル、マウスケーブル、キーボードのケーブルなど) をすべて外してください。
服装 - ウールのセーターなどの静電気が帯電しやすい服を着ないようにしてください。
アクセサリ - ESD の低減や、その他の問題の防止に役立つ良い方法の一つは、身に付けているすべての宝飾品を外すことです。
天候 - 落雷は ESD のリスクを高めます。落雷が起こっている時は、絶対に必要な場合を除き、パソコンでの作業を行わないようにしてください。 非常に乾燥した地域では、絶縁された表面を流れる (風、エアコン、扇風機/換気扇からの) 気流が発生すると、空気そのものが静電気の発生機構になります。 湿度を高くして静電気の放電を防ぐという考えは間違っており、接続部や他の電気的なインタフェースでの腐食の問題に留意してください。

ESD の詳細や、お手元の電子部品を保護する方法については、以下のサイトをご覧ください。

ESD Association
http://www.esda.org/aboutESD.html FAQ: ESD-SSD-001

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